2016年2月20日土曜日

第8回円空大賞展ブログ (5)


世界を冒険する日本画家 円空賞 西野陽一

今回、紹介するのは円空賞の西野陽一さんです。西野さんは世界の秘境に自ら足を運び、
そこに暮らす人や、息づく動物たちの生命の輝きと儚さを表す日本画家です。
この絵はインドネシアの島での捕鯨の様子です。自ら乗船した船が偶然にも鯨を仕留め、 翌朝、村人たちで鯨を解体している場面です。
「生きるために命をいただく」村人たちのつつましい暮らしは、今問題となっている捕鯨 問題とは一線を画すもので、命とは何かを考えさせられる西野さんの作品です。

 ぜひ、西野ワールドに身を置いてみてください。


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