2013年5月22日水曜日

展示を終えて・・・・・・


511日と22日の二日間、作品返却に行ってきました。11日は多治見の岐阜県現代陶芸美術館へ中島晴美さんの作品を、22日は、関市の岐阜現代美術館へ篠田桃紅作品5点をお返ししました。
 56日で終了した「体感アート@県美.com―ヌイ・プロジェクト.アボリジニ.現代美術.子どもたちの美術」展は、教育普及担当者の、まさに奮闘!!の賜物でした。122日からのロングランでしたが、それもついに終了・・・。鹿児島のしょうぶ学園さんからお借りしたヌイ・プロジェクトの大量の刺繍のピースを天井から吊るした部屋は圧巻でしたし、1年余りをかけて集めた子どもたちの作品の部屋は壮観でした。 
  
                                                                   (ヌイ・プロジェクト展示風景)

 そして終わるとあっという間に展示室はもとの白い部屋に。ほっとする一方で、大変だったものほど、淋しさもヒトシオです。
 当館蔵のアボリジニ美術も木箱に納まって、収蔵庫でしばし冬眠・・・。


512日に終了した「篠田桃紅 百の譜」展は、篠田桃紅さんの100歳を記念して関市立篠田桃紅美術空間、岐阜現代美術館、岐阜市の画廊光芳堂との4箇所で同時開催されました。東京の智美術館でも桃紅展が開催中で、100歳を祝って、今各所で作品が見られます。岐阜にも関東関西、遠方から多くの来館者がありました。所蔵品展示室内での展示だったのですが、時には「え?今日は企画より所蔵の方が多い!?」という日もあって、その根強い、幅広い人気に驚きました。

                                                      (篠田桃紅展会場)

ご来館くださいました皆様、本当に有難うございました。(正村)



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